今日の夜にとても不思議なことがありました。

2階で1つ前にアップしたブログを更新していて、20時過ぎに1階に降りると既におじいさんとおばあさんは別の部屋でテレビを見たり寝ていました。
リビングにはちゃちゃしかいない状況で、なぜか小さなウンチが通り道のテーブルの近くに落ちていました。

ちゃちゃは一人にされるとごくたまに入っちゃいけない部屋に入ってウンチをすることがありましたが、リビングでしたことは6年間で一度もありませんでした。

まだあるんじゃないかと思い、周りを見渡しましたが他にはなくて、さっきの1つだけが落ちていました。
現行犯なので、すぐにちゃちゃを呼びつけて叱ってからいつものようにティッシュにくるんで便所に持っていきました。
すると、便所に置いてある電気ストーブが付けっ放しになっていて便所の中が暑い状態でした。
すぐにおばあさんに確認すると、切り忘れたとのことでした。

所定のトイレシートがある場所でウンチをした時には必ず便所に持っていって流していたので、ちゃちゃが電気ストーブの切り忘れを知らせるためにわざと目に付きやすい場所でウンチをしてくれたのではないかと本気で思っています。

ありがとう！　ちゃちゃ！！

【追記】
その後でちゃちゃに「ストーブの切り忘れを教えてくれたのか？」と聞くと、シッポを振ってそうだよと言わんばかりの表情だったので、ますます確信が深まりました。

写真は関係ありませんが、2014年11月23日にいつもいる洗面所から風呂に入りたがっている様子です。